ギルド紹介文(ギルド石に書いてあるメッセージです)
こんにちわ。まずはギルドストーンを叩いてくれてありがとうございます。『黒夢殺幻 コクムサツゲン』のギルドマスター、『夢幻魔』です(^-^)
このギルドはみんなでワイワイ楽しくギルドチャットしたりメインストリームクエストやスキル修練などのお手伝いをしたりみんなで影ミッションやダンジョンに行ったりいろいろなことをして、ギルメンとの繋がりや絡みを大事にするギルドです(・ω・´)
ギルド加入条件 *In,Out時に挨拶をする *最低限のマナーを守る *周りに迷惑をかける行動をしない *mabinogi規約を守る *倉庫キャラ以外のキャラクター
以上の条件を守れる方はダンバートン北のギルドストーンを叩いてメッセージを送ってください。
(空白のメッセージの場合は間違いで送ったメッセージと判断させていただく場合があります。ご了承ください)
結成日 2008/10/12 黒夢殺幻
ギルドマスター:夢幻魔 サブギルドマスター:黒殺
ギルドHP http://kokumusatugen.bake-neko.net/ |
入会手順
- 1.ギルドマスターの夢幻魔にメモを送るか、ギルドストーンを叩く・ギルドリストから申請の際にメッセージを送ってください。この時にギルドHPを見ましたと確認できるようにメッセージには『どんどんぱんぱかぱー!』と書いてくれると助かります。
- 2.ギルドマスターの夢幻魔が気付き次第加入させます。
- 3.加入後、ギルドチャットによる面談をします。コミュニケーションを大切にするギルドなので、厳しい内容ではなく軽く普段話すような話題でギルメン同席の上で様子を見たいと思います。
- 3-2.もしもギルドチャットに反応がない場合、もしくはログインの時間帯が合わない場合において3の項が出来ない時はマスターからメモを送り直接会って面談したいと思います。内容に関しては3番と同様です。
- 4.ギルメンとの相談の上、問題ないようであれば無事入会完了となります。
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入会(一般/勧誘・紹介)および勧誘・紹介時の注意
- 勧誘および紹介での入会にあたっては一般入会同様にメモを送る・ギルドストーンを叩く・ギルドリストから申請時にメッセージを送ってください。その際にはギルドHP確認しましたよとわかりやすくするために『○○さんの気配がなくなった…!』と書いてください。
- 勧誘および紹介の場合は紹介者が必ず事前にギルドマスターの夢幻魔に連絡を入れること(※現在サブマスさんは休止中)。勧誘・紹介の際は 1.チート、裏技、マクロ禁止 2.街中(人混みの中)PvP禁止 3.クレクレ行為禁止 4.初心者侮蔑行為禁止 5.挨拶推奨 の5点だけは必ず説明した上でこのホームページ、または公式HPのギルド板の黒夢殺幻メンバーの記事をを読んでもらうようにしてもらってください。
- 申請した場合、ギルドマスターの夢幻魔が気付き次第加入させます。しかし、それ以降ログインがない・面識がないまま何日も経つ場合、ギルドから強制退会処理をする場合があります。
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マスターからのおねがい
- 退会に条件はありませんが、ギルドの質向上のため理由等があれば教えてもらえると嬉しいです。
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留意事項
- 1.In/Out時のあいさつを必ず言おう。(例:In時:「こんにちわ。」「やほ~(・ω・)/」。Out時:「おやすみ」「おつかれさま」等々)
- 2.以下に該当する者は発覚した時点で運営へ通報の上(マビノギ利用規約違反)、追放処分とします。
- 自動操作(いわゆるBOT、マクロもしくはそれに準ずるもの)使用者
- 3.以下に該当する者は発覚した時点で追放処分とします。
- 他のいかなるプレイヤーに対するゲーム内金銭の要求行為をした者
- 他プレイヤーに対して対価を提示せずにゲーム内物品の要求行為をした者(クレクレ行為)
- マビノギ公式ページ掲示板上において根拠のない誹謗中傷発言を行った者
- ギルド内外に拘わらず口論に第3者でありながら煽り行為を行った者
- 4.出会い頭での初対面プレイヤーへの対戦申し込み(辻Pv)は禁止。
- 5.人が集まる広場等でのPvPは申込も受諾も一切禁止。(人混みを避けている場所でのPvPはOK)
- 6.初心者プレイヤーに対して優しく教えてあげましょう。厳しい言動は慎みましょう。
- 7.放置する際は一言断りを入れる。リアルで急を要する離席で断りを入れられなかった場合はプレー再開時でも構いません。
- 8.挨拶をして返事がない場合は離席中、激戦中、寝おち、ログ見落としを推察できる心配りを持ってください。
- 9.上記項目1,4~8で問題が見受けられた時は注意を促し、改善が見られない場合は除名処分もあります。
- 10.ギルド内外に拘わらず問題行為の事実があるプレイヤーに関する情報はギルド組織および他メンバーの安全保障の見地から、メッセまたはメモで管理者であるギルドマスターまたはサブマスターが報告を受け付け適宜対応します。
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